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2007年6月 9日 (土)

美しい日本の炊飯

ガラにもなく夏風邪をひいてしまった所長です。

1週間も長引いてサイテーですが、まだ、私に風邪をうつしたのが事務所の女の子らしいので、「ま、いいか。」と密かにニヤケる所長です。

さて、風邪をひいて、練習もできない。仕事も能率が上がらない。

でも腹は減る。と、いうわけで、前から挑戦してみたかった土鍋炊飯にチャレンジしましょう。

先ず、ネットで手順を調査。全くその通りやってみてどうなるかの研究です。

私一人分あればOKなので、いつもインスタントラーメンを作っている土鍋を用意。

お米を180ccボールに入れ米を研ぎます。もうこの時点でメンドクサくなってはいけません。根気強く米を研ぎましょう。

Imgp0048 ザルで水を切り、土鍋に米を移し、200ccの水を入れます。

その状態で20分待つ・・・・。何の為に20分間待つのかは・・・謎です。

20分間の放置プレイがすんだら、いよいよガスコンロで炊きます。

ガスコンロを中火にします。

Imgp0050 土鍋から勢い良く蒸気が出たら弱火にし、吹き零れないように火力を調節します。

ちょうど10分間、炊き続けます。

注意ここまでの間、決して土鍋のふたを開けてはいけません。日本では古来より開けてはいけないものを開けてしまって、お爺さんになってしまった人の記録がたくさん残されています。気をつけましょう。

ちょうど10分たったら、今度は炊き上がったご飯に「おこげ」をつけるために10数える間強火にしましょう。10数えるのは、日本語、北京語、広東語、フランス語、何語でもかまいません。

10数えたら、火を止めます。

ここから、15分間蒸らします。

何度も言うようですが、この間も、決して土鍋のふたを開けてはいけません。日本では古来より、開けてはいけないものを開けてしまって、実は娘が思いもよらぬ野生動物だったという事例がたくさん記録されています。気をつけましょう。

Imgp0068 15分間たちました。いよいよフタを開けてみましょう。

お米が一粒一粒浮き立っています。これを「お米が立っている」といいます。

しばしばご飯を炊いてくれた人への謝辞としても使われます。

Imgp0069 そして、これが「おこげ」です。

日本人の多くがこの「おこげ」に対してある種の郷愁や思い出、ワビやサビなどを感じるようです。その理由は・・・。謎です。

Imgp0071 さて、多くの日本人はこの、おこげのあるご飯に、レトルトカレー(商品名ボンカレー)をかけて食べます。

キャンプの味がしました。

ところで、この「おこげ」のおかげで、土鍋を洗浄するのに大変な労力と時間を費やした事をご報告いたします。

ここまでの複雑怪奇な作業をたったボタン一つでソツなくこなす、電気炊飯機は大変すばらしいということが、今回の研究でわかりました。

=所長=

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