最近のトラックバック

2015年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
無料ブログはココログ

« Time To Say Goodbye | トップページ | 最近のクソ餓鬼 »

2006年11月 9日 (木)

小さなお葬式

今日は朝からパソコンで動物の葬儀場探しを始めました。
軽トラで出張火葬してくれるところとか有りましたが、遺体を持ってきている職場の事を考えると却下。結局、職場近くの霊園に決めました。フリーダイヤルで予約し、時間通りに行ってみると、女性のスタッフが一人仕切っていて、かなり神懸かり的な目力をされていました。おまけに、受付デスクの近辺には水晶の位牌や高そうな仏壇、お経の入ったロケット(最近の若い衆には分かるまい、テポドンとかではなく、好きな人の写真が入るペンダントのこと)など販売していた。こんなの売りつけられるのではないかと不安が走る。「はーい!これ、欲しいひと〜!」とか調子に乗せられないかな???
ちょうど同時刻に4、5組のご遺族とご一緒しまして、私たちの順番を待っているのですが、先に葬儀を終えられた方はみな涙、涙。
で、その女性スタッフさえ涙しているのです。
そうこうしていると、途中で予約なしのご遺族がこられました。
たしかこの霊園は予約制、しかもHPでは「どうでもいいから処分して」とか「公共の施設が休みだから焼いちゃって」とか言う人はお断りしていると長々と書いていました。その予約無しのご遺族を前に女性スタッフの目も力を増します。
しばらくの問答のあと、一番後で受け付けると合いなりました。

そして、私たちが呼ばれ、うちの子は専用のトレイの上へ・・・。
霊場が用意してくれたランや我が家ベランダ製の花で飾り付けられました。
女性スタッフはうちの子(名前をタイプすると涙が溢れるのでご勘弁)に話しかけます。
「痛かったね。でももう大丈夫。お父さんもお母さんも、君が良くなるって思って手術してもらったんだよ。もう痛くないよね!」
かなり神懸かっていて、ドン引き状態でしたが次第になれてきます。
お線香やら、お経やら、一通りのお葬式を済ませ、火葬の寸前で、スタッフは、2,3分はずさせてもらうと言うのです。しばらく、家族だけとなり、
最後の時間を過ごさせてもらいました。

朝練コースの近くなので、また、お参りに行こうと思います。
8年くらい前は二次練でY君と一緒に迷い込んだ所でしたから。

これで、すこし、ふっきれました。有り難う。神懸かりな女性スタッフ。気持ちが楽になったよ。

=所長=

|

« Time To Say Goodbye | トップページ | 最近のクソ餓鬼 »

コメント

お察しします。

遅くなりましたがお悔やみ申し上げます。

松之助君とは面識もないし、噛み付かれたこともありませんでしたが、所長の松之助君への愛情はひしひしと感じておりました。

松之助君はいいお父さんとお母さんに出会えて幸せだったと思います。

安らかに...

投稿: MAKOTO | 2006年11月11日 (土) 00時55分

ありがとうございます。
よく、社交辞令で「お疲れが出ませんように・・・。」といいますが、たとえ小動物とはいえ、家族の一員が亡くなると、何やかんやで、もうクタクタです。

投稿: =所長= | 2006年11月11日 (土) 10時12分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« Time To Say Goodbye | トップページ | 最近のクソ餓鬼 »